キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

コミュニケーションの力

人は一人では生きていけません。
 
どんなに夢をえがいても、その夢を語らなければ、みんなの夢になりません。
 
コミュニケーションは人と人をつなぐもの。
 
今日は今まで書いたコミュニケーションに関するまとめです。
 

f:id:y314t923:20200410082546j:plain

 
人は頭で理解して、感情でうごきます。
 
そのことを会社の経験の中で学びました。それまでは、頭で理解したら、人は動くものだと思っていました。しかし、その経験で人は感情で動くことを知りました。
 
理屈を伝える論理的なコミュニケーションは、論理的に考えて、伝える内容をきちんとすれば、コミュニケーションの力自体はそれほど必要ではありません。
 
しかし、感情をつたえる、感情を動かすコミュニケーションはむずかしい。コミュニケーションの力が必要です。
 
コミュニケーションで一番むずかしいのは、人を笑わせることだと思います。
 
それは、ヨーロッパで暮らしていた時に思ったことです。
3年半ヨーロッパで暮らして、仕事は英語でできるようになりましたが、最後までわからなかったのが、冗談でした。コメディは仮にある程度聞きとれても、みんなが笑うところで笑えない。考えてみれば、日本にいる外国人も漫才て笑うのはむずかしいのではないかと思います。
 
だから、お笑い芸人のコミュニケーションはとても勉強になります。特に、さんまちゃんと出川さんはすごく勉強になります。
 
お世話になった上司はコミュニケーションがとても上手な方でした。その方のコミュニケーションは本当に素晴らしく、とても勉強になりました。
 
必死のコミュニケーションが大事だといつも言われていました。
 
亡くなられた志村けんさんがコントに対して完璧主義だったことが追悼番組で紹介されていましたが、その方も、例えば人前で話をするときは、一字一句きちんと吟味した原稿をつくって話をされていました。資料に線を引いたり、説明文をト書きのように記入して資料説明の準備をしている部長にそんな程度の準備ではダメだと叱られていたのを覚えています。
 
スティーブ・ジョブズのプレゼンは有名ですが、あんなに自然に話しているようですが、原稿は練りにねられていて、暗唱できるまで、100回以上は事前に練習していたそうです。
 
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

 

 

みんなで夢をめざす時、困難をのりこえる時、戦いに挑む時、コミュニケーションは人の心をつなぐ要です。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt