キムライフ

もらったものは次の人に渡す。トヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

ビジネス

ラグジュアリーや幸せって、あふれるように流れる

ラグジュアリーとは豊かな時間と空間。豊かな時間と空間とは、たくさんたまって、満ちていることではなく、さまざまなモノやコトがあふれるように流れている時間と空間。そんなふうに思います。

ラグジュアリーとはあこがれられるムダである

ラグジュアリーはムダだなぁと思います。必要な機能のことだけを考えたら、ムダだらけ。でも、ムダはムダでも人があこがれるムダです。どんなムダに人はあこがれるのでしょう?

ラグジュアリーとは解放である。

高級ブランドには興味はない。ラグジュアリービジネスも初めての経験でした。それでまた勉強です。それでわかったことです。そうして、昔のお金持ちは礼服を着て、今のお金持ちはジーンズ姿なのか?

ブランドとは何か?人にたとえて考えてみた。

ブランドにかかわる仕事も初めてでした。ブランドとは何で、どうやったらできるのか?本を読むと難しいことがずいぶんいろいろと書いてありますが、結局、ブランドって人の名前だなと思います。

レクサス大ファンの奥さまが言ったこと。性能はポルシェよりレクサス。デザインはポルシェですね。

夫婦そろってレクサスの大ファンの方にお会いしたことがあります。奥様は昔はポルシェに乗られていたそうです。デザインはポルシェだけど、性能はレクサスねとおっしゃいました。つくっている人たちの多くが思っていることとは逆。でも、お客様の感じたこと…

新潟への帰省の雪道で子供が寝たとき、チャイコフスキーのピアノ協奏曲が聴きたくて買ったんです。

商品企画、お客様にとっていい車、買いたいと思う車ってどんな車か?デザイン、乗り心地、性能、燃費、色々ありますが、こう言われてハッとしました。いい車はどんなシーンで使いたいかで決まる。

一流になる秘訣、それは続けること。あきないこと

トヨタ店の歌を作りました。その歌を作っていただいた世界的なジャズギタリスト吉田次郎さんはどうしたら一流になれるのか、教えてくれました。シンプルだけど、とてもむずかしい、でも誰にでも可能性があると思える、そんな秘訣です。

我々は何を売っているのか?お客様は何を買っているのか?

我々は何を売っているのか?お客様は何を買っているのか?トヨタであれば、それはクルマでしょと思いますが、クルマというモノを買っているわけではないと思います。

辻口パティシエは料理もビジネスも凄腕のすばらしい方でした。

販売店とのご縁で辻口パティシエとお会いしたことがあります。スイーツ産業をグローバルにと夢を語る辻口さんは、料理の腕もビジネスの腕もすごい素敵な方、元気をたくさんいただきました。

アメリカ海兵隊 参謀本部の心得。究極の妥協をつくる。

アメリカの統合軍、海兵隊には参謀本部の心得というものがあります。空軍、海軍、陸軍という各軍が生き残りをかけてともに戦うための作戦は、先行きがわからない未来に向けて、各組織がともチャレンジしなければいけない我々にとって、とても参考になります。

仲間の時代。経営者とは道化になること

幼児虐待などわけのわからないような事件が起こり、先行きが全くわからない時代に求められる経営、リーダーシップとは?

つくすだけでは好きになってはもらえない。心を動かすために必要なこと

10連休はいかがでしたか?今日からまた仕事。キムライフもビジネスブログ再スタートです。10連休前にお客様にとことんつくすことが上手なムダをつくる、やる気をつくるという話をしましたが、それだけではまだ心が動くところまではいきません。そのために必…

お客様の心に残るじょうずなムダをつくる。

仕組みとやる気をつくらないと車は売れない。では、仕組みとやる気をつくる鍵はなにか?昔、繁盛店の社長に教えていただいたことです。

ベンチャーなセブンイレブン VS 商社なファミマ。コンビニの違いから学べること。

ベンチャーと大企業との新事業への取り組み方の違いを書いてきましたが、コンビニはその違いがとてもよくわかると思います。何が違うのか?しかも、どちらも成功しているところが面白く、勉強になります。

感動のベンチャーストーリー 吹雪に連なるヘッドライト

ベンチャー企業ではなく、トヨタの話です。それも創業の時ではなく、大企業になってからの話。初の本格海外工場、ケンタッキー工場立ち上げの話です。グローバル企業トヨタが産まれた瞬間だと思います。

つながる自動車保険 大企業でもやればできる。

新事業立ち上げは失敗続きでしたが、大企業との連携で成功したものもあります。つながる自動車保険です。なぜうまくいったのか?

感動ベンチャーストーリー 泥の玉が金の玉にかわるとき

ベンチャー創業の方から伺った起業から成功に至る波乱万丈のお話です。絶対にあきらめない、つぶれるかもと思って頑張る、そんな今まで書いてきたベンチャースピリットにあふれるお話です。

会社にとって利益は空気みたいなもの。空気がないと生きられない。空気のために生きる人はいない。

明日つぶれるかもしれないと思って働く話をしました。では、会社にとって利益とは何か?

会社がつぶれるとはどういうことか?

僕の父は西陣の糸染め工場の番頭をしていましたが、小泉構造改革で会社がつぶれました。だから、会社がつぶれるとはどういうことか、少しは知っています。それはそれは大変なことです。生きるか死ぬかとはどういうことか?

明日つぶれるかもしれない強さ。つぶれない弱さ。

ベンチャー企業の創業者の方は本当によく働かれます。24時間仕事のことを考えて、常に何かにチャレンジされています。それはなぜか?夢?仕事が好きだから?答えは違いました。

バカが秀才に勝つ。不可能だと思わない、あきらめない強さ。

なぜ、名古屋の中小ベンチャー企業が、サッカーのスーパースター、ロナウドをCMキャラクターとして契約できたのか?そこには大企業が忘れたものがありました。

企画は心でする

TSUTAYAやTポイントの創業者、増田宗昭さんにお会いしたことがあります。当時は代官山の蔦屋書店オープン前。蔦屋書店のことやTポイントのことを熱く語られる姿にはすごいオーラがありました。その増田さんがTVの対談番組で言われた言葉です。

持ってないことの強さ。持つものの弱さ。ゼロから考える勇気。

ベンチャーは持ってないからゼロベースで考えてすぐ実行する。大企業は持っているものでどうするかを構想を立ててから、実行に移す。そして、失敗する。それはなぜか?

いつの間にか上から目線。出向メンバーが教えてくれた大企業社員が気づかずそうなってること。

担当していた部署に来ていたさまざまな会社の出向メンバーに教えてもらった、トヨタのいいところ悪いところ。やっぱり大企業、知らず識らずのうちに上から目線や内向き文化になっていることを教えてくれました。それは、いつも当たり前にしていることでした。

なぜ、ベンチャーとの仕事は必ずダメになりかけたのか? 計画より行動、オフィスより現場。

普段一緒に仕事をした経験のないベンチャーとの仕事は必ず一度はダメになりかけました。それはなぜか?

スーツを着て考えない。なぜ、スティーブジョブズは黒のタートルにジーパン姿だったのか?

スーツを着て考えない。ガラケー時代、今のスマホ情報サービスを先取りしていたiモードの立役者の肩に教えてもらった言葉です。スティーブ・ジョブスもスーツを着ません。それはなぜか?

大企業とベンチャーの違い お客様視点と当事者感覚。

ベンチャーの方はいつもお客様のことを考えて、事業のアイデアを形にしていきます。だから、考えれば考えるほど、アイデアは生々しくなっていく。お客様視点の仕事は何だか手ざわりが違います。

失敗だらけの新事業。立ち上げた事業がうまくいかなかった理由

新車販売に付随する事業の強化、新事業の企画立ち上げを担当することになりました。立ち上げた新事業で今も続いているのはひとつだけ。何が続いているのか?続かなかったわけは?

実証実験事業というおかしな名前の事業か地方自治体には沢山ある。

地方自治体で変だと思ったことをもうひとつ。それは実証実験事業という名のプロジェクトがたくさんあったことです。実験なのに事業。おかしな名前です。なぜ変だと思ったのか?多くの実験事業はうまくいかなかったのか?