キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

人材育成

いいお店の生まれかた

コロナ自粛が明けて、お店に人が戻り始めました。そんなお店をめぐるのも休日の楽しみ方のひとつ。まだ、明けて間もないだけに、流行っているお店でそうでないお店の差がはっきり出ているなと思います。小売店の成績は何で決まるのか?いいお店の生まれかた。

和食は引き算 人材育成も引き算

行きつけの割烹料理屋さんでまたいい話を聞きました。和食は引き算。余分なものを取りのぞき、素材のうまみだけを残し、際立たせる。人材育成や強いチームづくりも同じだなと思いました。人材育成もチームづくりも足し算の前に、まず引き算。

問題解決講座 余談その3 人が成長するとき。がむしゃらにやる。

人が成長するとは、できないことができるようになることです。やりたいこと、自分に求められていることに、自分の実力がともなわないのはつらいことです。追い込まれてがむしゃらに頑張らなきゃいけないようなことに出会い、それに取り組んで実力のギャップ…

問題解決講座 余談その2 勝ちたいという気持ち

勝ちたいという気持ちでがんばる。競争も行きすぎるとよくありませんが、そうした競争心がいいものをつくり、世の中を豊かにしてきました。よし!この課題を解決するぞと立ち向かうために、勝ちたいという気持ちは原動力になります。人の幸せや笑顔をふやす…

厳しかった人。許してくれた人。

今日も自分史を聞いていて印象に残ったこと。ほとんどの人がとても厳しくきたえられたことを語る。また、許してくれた人の思い出を語る。育ててくれた人への感謝を語る。

掃除は基本。洒掃応対(さいそうおうたい)

掃除は基本です。外出自粛のおうち時間で一番したことが掃除だそうです。洒掃応対(さいそうおうたい)という言葉があります。江戸時代には清掃と応対が人生の基本、教育の基本でした。それはなぜか?毎日当たり前にする掃除と応対に人生の基本を見いだし、…

繰り返しがベースをつくる。ベースが気づきを生む。

最近、またワンピースのアニメをテレビで見ています。とても綺麗でていねい。それで思ったことは、昔だったら気づかなかったなぁってこと。毎日イラスト描いてるうちに今まで気づかなかったことに気づけるようになってました。繰り返しがベースをつくる。ベ…

料理がうまくなるのは、字がうまくなるのと似てますね。

昔、なじみのビストロで、「美味しいですね〜」と話しかけると、オーナーシェフがこう答えました。「料理がうまくなるのは字がうまくなるのと似てますね」なぜですか?と質問して教えてくれたこと。

集団に自律的にうごく器官をつくる

集団に自律的にうごくしくみをつくるのに必要なのは、「標準」と「目で見る管理」と「訓練」の三つです。企画の仕事や営業のような仕事となると、そんなのは無理だと感じる人もいるかもしれません。でも、正しいプロセスと求められる納期、アウトプットをは…

会社にはいって今が一番楽しいです!

元気な若手とひさしぶりにあって、どう?って話しかけたら、会社にはいって今が一番楽しいです!と元気に答えてくれましたゼロからのスタートは不安なこともいっぱいあるけれど、希望もたくさんある。いろんな苦労やうまくいかないこともあるけれど、前に進…

会社ってなんだろう? その3 人にこめられたDNA

つくられるモノのなかに創業の頃の夢や情熱が生きつづけているように、それはそこに働く人の価値観や仕事の仕方となって、人の中に生きつづける。そして、恩返しの連鎖が世代をこえていく。

普通のことをきちんとする。

そんなに新しくもなく派手ではないけれど、やらなければいけないことってあります。そういうことって、いろんなことの質をきめたり、人の自信をつくったりするなと思います。考えるより、悩むより、つみかさね。そんなことをこの間誇らしげに現場の改善の説…

子供だって他人。子育てで学んだこと。

子育てや部下を育てることは、育てる自分にとってもおおきな学びがあります。自分が子育てで学んだこと。それは、子供だって他人ということ。

犬のただしいしつけ方。いうことをきく犬にはしない。

犬の調教師さんと出会いました。犬の調教で大切なこと。いうことをきく犬、なつく犬はつくらない。人が犬との関係のなかで成長できる犬をつくる。

ひきつぐ。競う。こえていく。

改善が永遠に続くとは世代を超えるということ。素晴らしい先輩の方々からもらったものを引き継いで、先輩たちと競い、超えて、誰かにひきつでいく。そうやって、人は進歩してきたんだと思います。

中2から高3まで父親と口をきかなかった大反抗期。

反抗期がとても強く、中2から高3まで父親とほとんど口をききませんでした。ひどいことをしたなぁと思います。でも、おかげで自立心の強い人間になれたような気がします。父親には感謝です。

マネジャーは二度進化する。マネジャーの3タイプ。

長い間マネジャーをするなかで、いろんな経験をしてマネジメントスタイルが二度変わりました。マネジャーには3タイプあると思います。その3タイプとは?

先が読めない未来を示すために、リーダーがもつべき3つの座標軸

先が全く読めなくなった今、リーダーはどうやったら、みんなが信じられる未来を語ることができるのか?とても難しいことですが、昔、研修で当時の人事のトップの人がそのための3つの軸について教えてくれました。

これからのOJT その2「子不幸を考える」OJTで未来をつくる

尊敬する上司に教えてもらった言葉です。昔聞いた子不幸という言葉を改めて考えてみました

これからのOJT その1 縦のOJTから横のOJTへ

今、OJTが上司が部下に行う縦のOJTから、仲間が教えあう横のOJTに変わりつつあるそうです。それはなぜか?横のOJTにおける上司の役割は?

トヨタ流OJTのしかた ステップ2〜4 本人のやる気をつくり、やり切らせ、達成感をあたえる

ちょっと難しい仕事をつくったら、本人のやる気をつくり、やり切らせ、達成感をあたえて、OJTは終わります。大事なことは、現地現物で本人をよく知り、気づき、わからないように後押しすることです。

トヨタ流OJTのしかた。ステップ1 ちょっと難しい仕事をつくる

OJTのステップは全部で4つありますが、最初のステップは部下にちょっと難しい仕事をつくることです。いい仕事をさせて育成するのがOJTですから、どんな仕事をさせるかが一番大事。では、どんな仕事をどうやってつくればいいのでしょう?

トヨタ流OJTの心構え「もらったものは次の人にわたす」OJTは恩返し

人材開発部で教育の仕事をしていた頃の社長が張さんです。おかげで、張さんから直接人づくりについてのお話を聞く機会が持てたのはとてもラッキーでした。この言葉も張さんから教えていただいた言葉です。OJTの心構えですが、人や社会を良くしてきた秘密でも…