教育
社内研修の仕事をしていた時の話です。人の宝物って、本人以外には何がそんなに大切かはわからない。人の宝物には要注意って話です。
ほんとうに好きって、どれくらい好きなことなのか?子供より鉄道模型が好きだった旦那さんを持たれていた92歳のおばあさまが教えてくれたことです。
反抗期がとても強く、中2から高3まで父親とほとんど口をききませんでした。ひどいことをしたなぁと思います。でも、おかげで自立心の強い人間になれたような気がします。父親には感謝です。
小学校3年生、厳しい先生との出会いが人生を変えました。自主勉強帳というやる気をつくるしかけ満載のシステムで勝ちたい一心で勉強をして、勉強にめざめました。人生を変えてくれた先生に感謝。
今、自分が人見知りだと言うと、ウソーって言われるかもしれませんが、小さい時はすごい人見知りでした。どうやって、その人見知りはなおったのか?
ヨーロッパでの仕事、本当に英語では苦労しました。英語での大失敗のお話です。
なぜ日本の学校にはいじめがなくならないのか?ヨーロッパのインターナショナルスクールにはいじめはありませんでした。いじめがなくならない理由の一つは教育のちがいにあると思います。
尊敬する上司に教えてもらった言葉です。昔聞いた子不幸という言葉を改めて考えてみました
今、OJTが上司が部下に行う縦のOJTから、仲間が教えあう横のOJTに変わりつつあるそうです。それはなぜか?横のOJTにおける上司の役割は?
ちょっと難しい仕事をつくったら、本人のやる気をつくり、やり切らせ、達成感をあたえて、OJTは終わります。大事なことは、現地現物で本人をよく知り、気づき、わからないように後押しすることです。
OJTのステップは全部で4つありますが、最初のステップは部下にちょっと難しい仕事をつくることです。いい仕事をさせて育成するのがOJTですから、どんな仕事をさせるかが一番大事。では、どんな仕事をどうやってつくればいいのでしょう?
人材開発部で教育の仕事をしていた頃の社長が張さんです。おかげで、張さんから直接人づくりについてのお話を聞く機会が持てたのはとてもラッキーでした。この言葉も張さんから教えていただいた言葉です。OJTの心構えですが、人や社会を良くしてきた秘密でも…
問題解決テキストの次はトヨタ流OJTの仕方を教えるOJT研修をつくることになりました。sの企画を担当役員に持って行ったとき言われた言葉です。なぜ、そんな風に言われたのか?そのことからわかるトヨタの人づくりの仕組みとは?
採用と社員教育を担当していた頃の失敗談です。新人研修の責任者の時、やっちゃった失敗とおばあちゃん国語教師が教えてくれる教えるということ。
真因が見つかったら、ステップ5対策を決めて、ステップ6実行して、ステップ7結果を評価します。達成するまで、何度でも繰り返し。対策のアイデアを思いつくコツは?何度でもチャレンジするために必要なことは?
解決すべき問題点と目標が決まったら、ステップ4「真因を見つける」いよいよ有名な「なぜなぜ」と現地現物の登場です。正しい「なぜなぜ」と現地現物とは?
トヨタの問題解決では、なぜなぜが有名ですが、実は、一番難しくて、一番特徴的で、大切なのは、ステップ2です。「問題をブレークダウンし、問題点を特定する」では、なぜ難しくて、大切なのか?
「営業出身の君がわかるものをつくれば、誰でもわかるものができるだろ」そう言われて、トヨタの問題解決グローバルテキストを作ることになりました。どんなテキストにするか、世界の人に聞いた結果は?