キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

「君の仕事は人を幸せにすることだ」そう言われた時、仕事のやりがいが生まれた。強い動機のつくりかた。

販促キャンペーンの企画を役員に相談しに行った時のことです。
 
「君は何のために働いているのかわかるか?」
 
と質問されました。
 
ぼくは「車を沢山売るためです。」と答えました。
 
すると、それは違うと言われました。そして、その役員はぼくにこう言いました。
 
「君のキャンペーン企画で現場のスタッフは動く。キャンペーン企画が素晴らしければ、現場の人たちはワクワク働ける。そして、この会社に入って、この仕事をしてよかったと思うだろう。そんなお父さんを見て、子供もその会社に入りたいなぁと思うかもしれない。
 
そんな現場の人たちの幸せを作るのが君の仕事だ。」
 
なんかジーンときました。自分の仕事が誰かの幸せを作るってすごいことだなぁと思いました。
 

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と同時に、その時持っていった企画は話題にはなるかもしれないけど、現場の人たちには、少しわかりにくかったり、面倒くさかったりする企画だなと思いました。
 
人の仕事は誰かの仕事につながっている。そして、最後はお客様につながっている。そのことを忘れずに責任を持って、と同時にワクワクして、仕事をするっていいもんだなと思います。
 
働くモチュベーションには3つあると言われています。こんな例え話があります。知ってる人も多いかもしれませんが、
 
教会を建てるための石を切り出す仕事をしている人たちに何のために働いてるのか質問したところ、
 
一人目の人は、お金のために
二人目の人は、一流の職人になるために
三人目の人は、立派な教会をたてて、街の人たちの生活を豊かにするために
 
と答えます。
 
この三人目のやりがいを内発的動機、一人目と二人目のやりがい、お金とか、名誉とかは外発的動機というそうです。
 
外発的動機は速攻で火がつきますが長続きししません。内発的動機は火がつくのに時間がかかるけど、いったんつくとずーっと、しかも強くなるそうです。
 
あの時、ぼくはこの三人目の理由を見つけたのだと思います。仕事に対して情熱を持てるようになったのはその時からです。
 
昨日、世の中まぼろしって本の紹介をしました。

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やりがいはつくるもの。でも、自分一人で見つけたり、つくったりできる人なんてそうはいません。

 
やりがいを見つけるキッカケやサポートをするのは会社とかリーダーの大事な役割です。
 
自分はそのキッカケをくれた上司に出会えてよかったなと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt