キムライフ

もらったものは次の人に渡す。トヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

中高生時代、音楽と一生の友だちに出会う。

中高一貫の男子校、洛星という京都の進学校に通っていました。進学校にいたおかげで、いい大学に入ることができましたが、それ以外に
 
中高生時代にもらった大切なもの、それは音楽と一生の友だちです。
 

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音楽との出会いは中2の音楽の授業です。
 
メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を聞いて、ものすごく感動。クラシック音楽を聴くようになりました。
 
当時、レコード一枚2500円。おこづかいで毎月一枚レコードを買うのが楽しみでした。
 
そうなると、いいステレオで聴きたくなります。それで、毎日お昼ご飯代として500円もらっていたので、お昼は100円の菓子パンで我慢してお金を貯め始めました。
 
そうしたら、クラスの誰かが先生に密告、すごくしかられ、親に連絡されてしまいました。お金を貯められなくなったので、ステレオも買えないと落ち込んでいたのですが、結局それがキッカケで、親はステレオを買ってくれました。
 
最初は、チャイコフスキーやベートーベンが好きで聴いていました。年末は買ってもらったステレオで、フルトヴェングラーの第九を大音量で聴いていました。
 
そのうち、ロックを聴くようになりました。ビートルズ、レッドツェッペリン、クラプトン、そんなロックを聴いていました。
 
高校2年生のとき、バンドのヴォーカルをやらないかと誘われました。
 
今もなぜあのとき誘われたのかわかりませんが、バンドをするようになって、ますます音楽が好きになりました。
 
その時のバンド仲間は一生の友だちになりました。
 
今でも毎年、お盆と年末に会っています。気がついたら40年以上の付き合いになりました。親の次に長く付き合う仲間です。
 
その時出会った音楽と友だちは人生の支えになっています。

 

音楽の歌詞やミュージシャンの生き方は僕のあこがれをなりました。
 
ジョンレノンのイマジンの歌詞に感動しました。Living for today は自分の価値観のベースになりました。つらいときは、Everything gonna be all rightと歌うボブマーリーのノーウーマン・ノークライにはげまされました。
ノー・ウーマン・ノー・クライ

ノー・ウーマン・ノー・クライ

 

 

毎年、あっている友だちはそれぞれがんばって生きています。だから、いい毎日をおくっていないと、その友だちに明るい顔で会えません。
 
友たちと明るい顔で会いたい、そんな思いが、毎日がんばる支えになっています。
 
以前、人には3つの居場所が必要だという話を書きました。音楽とこの時の友達は、僕にとって二つ目の居場所です。そんな居場所に出会えて、本当に良かったと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt