キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

人生はサーフィン

話はがらっと変わってサーフィンの話。長い梅雨がおわり、とんでもなく暑い日がつづいています。
 
サーフィンを生まれてはじめてしたのは、ヨーロッパ赴任から帰ってきた年、初めてハワイに行ったときです。
 
マウイ島コンドミニアムに五日間 、ホノルルに二日間、楽しい旅行でしたが、その時はじめてサーフィンをしました。
 
2時間程度のサーフィンスクールでしたが、実は前からサーフィンというスポーツにすごく興味がありました。
 

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なんとなく自分の人生観にすごく近いスポーツなんではないかと感じていたからなのですが、実際にやってみてその思いを強くしました。
 
波は乗らなければ通り過ぎていきます。いい波なのかどうか考えている暇はない。来たと思ったら乗らなければならない。
 
乗ると決めたら、岸に向かってまずはパドリング(手でボードを漕ぐ)
 
をして波の勢いにのってスピードを出さなければいけない。
 
岸にむかって漕ぐので実際の波は見ることはできず、波の音が後方からせまってくるのを聞きながら逃げる感じで必死に漕ぐことになります。
 
そして勢いがついたところでさっと立つ。立つとき、そして
 
乗っている間一番大事なことは下を見ず前を見ること、真中に立つこと、自然に立つこと、波の変化にあわせてバランスをとることです。
 
自分は結局きれいにボードに立つことはできなかった(ちょっとがに股)のですが、それでも波に乗っているときは本当に気持ちがいい。
 
子供は上達がとても早く、サーフィンの先生が一言、”He is good, natural”。ほめ言葉がNaturalっていうのがいい。 
 
人生とは運の連続ということもできると思います。運の連続というのは波に似ています。運というのもそれがどんな運なのか予め知ることはできません。
 
つかもうとしても実態はありません。あれこれ考えずに乗るしかない。
 
運もとにかく乗ってみる、前向きに機会をとらえること。
 
それが幸運をつかむコツだろうなぁと思います。
 
そして、一旦乗ったら、前を向いて後ろや下を見ないこと。自然体であること。そこで我を張ったり、不安になって落ち着かなかったりしては、運は逃げます。
 
そうやって、よせてくる運、機会をひとつひとつ大切に素直にとらえつづける。
 
それが、人生の楽しい歩み方。サーフィンと人生は似ているなと思います。
 
さて、今度はどんな波、運がくるのか?ビッグウェーブに乗りたいもんです。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt