キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

ピカソ7つの助言 常に新しい自分でいるために

好きな画家はたくさんいるのですが、
 
絵の世界で時代を超えて、自らのスタイルを変え続け、新しい絵を世に問い続けた人となるとピカソしかいないと思います。
 

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そういう意味ではジャズの世界で常に新しいスタイルを切り拓いたマイルスデイビスとすこし似ている気がします。
 
以前書いたように、絵というのは、いつもその時代時代に信じられているもの、力のあるものを描き続けるものだと思います。古くは宗教画、王様や貴族が強くなると肖像画、主体性が重んじられるようになると印象派、科学万能の時代には抽象画、大量生産の時代には缶詰の絵といった具合です。
 
このように絵のスタイルが変わる中で、常に第一線で活躍したことはすごいことだと思います。
 
描く対象がかわる。描き方がかわる。その中で自分のオリジナリティを失うことなく、自分のスタイルを変化させ、その新しいスタイルが世の中に受け入れられることはとんでもなくむずかしいことです。
 
きっとピカソもマイルスデイビスと同じように、世の中の流れ、新しい若い人たちの力、新しい技術などを常に感じて生き、行動し続けた人なんだと思います。
 
ピカソの7つの助言というのがあります。
 
1.必ずできると信じろ:思いついたことはできる
 
2.限界をこえろ:できないことをする。どうやればいいかわかるようになる
 
3.その時を待つな:インスピレーションは常に存在する。見つけにいけ
 
4.動け:明日に引き延ばしたら、アイデアは死ぬ。行動が成功の鍵
 
5.正しく問えなぜそうなったかではなく、何ができるのか、なぜできないのかを自分に問え
 
6.ジャッジせず隠された美を見ろ:頭で考えず、ただ素直に見る
 
7.遅すぎるなんてことはない
 
さすが、常に新しい自分でありつづけたひと、力強い7つの助言です。
 
助言どおりに生きるのはとてもむずかしいけど、ピカソみたいにはできなくても、何か迷いがあったとき、その方向を選んで進むことならできる。
 
そう心がけたいと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt