キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

なんでだろう?って考えるくせ

問題解決では「なぜなぜ」をやりますが、
 
実はどんなことでも、なんでだろうって考えることが好きです。
 

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さすがにニュートンみたいにリンゴが落ちるのを見てなぜだろうとは考えませんが、自分が理解できないことがおきるとそれはいったいどういうことなのか、なぜおきるのか、自分が納得できるまで考えるくせがあります。
 
このくせが始まったのは中学生の頃。受験勉強して進学校にはいって、なんのために生きているんだろう?って考えるようになりました。
 
大学受験していた頃は、甲子園のにでる高校球児ががんばってる姿が脚光をあびるなか、まったく注目されず、なんでこんなに差があるんだろう?
 
中高がキリスト教の学校だったので、神様ってなんだろう?キリスト教と仏教は何が違うんだろう?
 
大学にはいったら、なんで勉強してきたんだろう?時間ができるようになって、哲学思想の本も読むようになりました。
 
資本論マルクスがお金とは何か?を見いだすストーリーとか、精神分析フロイトが無意識を発見するくだりとか、よくこんなこと考えたなぁ〜って感心するし、その展開はどんな推理小説よりおもしろいと思います。
 
そんななかで、以前紹介したものぐさ精神分析という本のなかで、
 
理論とは、現代科学の諸発見に矛盾しないこと 、それ自体に論理的一貫性があること 、広範なさまざまな種類の現象を体系的に説明できること 、説得力があること 、わかりやすいことをみたしたものだ
 
それからは、自分が考える「人間とは?」をいろんなことにあてはめて考えるようになりました。
 
なぜあおり運転はあるのか?
 
なぜヨーロッパの人たちは自分の考えをとにかくいうのか?
なぜトヨタは今まで成功したのか?
 
そうやって、疑問に思ったことを自分の思う軸にそって、理解する、納得するということをくりかえすなかで、自分の軸は強くなっていく。
 
そうやって軸ができると、まだ見ぬ見知らぬことがこれからどうなっていくのか?そんなことに対する不安はずいぶん減ります。
 
そうすると、いろんなことへの覚悟も決まりやすくなります。
 
なんでだろうって考える、そして、自分の軸をつくる。そんな自分を持った人とつながって、自分の軸が強く太くなっていく。そんな風な人と人の関係っていいなと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt