キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

SNSをつかった仕事の仕方。うまくいくためのポイント

昨日書きましたが、
 
今、slackというSNS型のプロジェクトコミュニケーションアプリを使って仕事をしています。これがとてもいい。
 
web上で議論ができる、資料があげられる、確認できる、そして何よりやる気が見える。
 
でも、SNSを使った仕事って、やったことない人にはなかなか想像できないだろうし、うまくいかない例も結構あったりします。で、まだ始めたばかりではありますが、どんな風に仕事が進むのか、うまくいくためのポイントについて書きたいと思います。
 

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どんな風に仕事が進むのか?
 
まず、出張とか調査の報告です。こんな感じ。

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あがったものには、いいねボタンでレスポンスしたり、コメントしたりします。
 
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時間をとって説明する必要がないから早いし、一度にみんなに共有できるし、いいことづくめ。
 
イデアを募るケース。
 
企画に困った時、もう少しアイデアが欲しい時、みんなにアイデアを募ります。
 

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つくった資料を見せて、チェック、修正していくケース。
 
こんな風に資料があがります。
 

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それに対して、コメント。

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修正された資料があがって、OK

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打ち合わせなし。印刷なし。すきま時間でチェックできるので、タイムラグがないし、とても効率的
 
以前書きましたが、すきま時間を有効に使うのはとても大事。その時間を使えなければ、このブログもとても続けることはできませんでした。
 
そして、SNSを使ってそのまま会議。
 
web上であらかじめ共有された資料をスマホタブレット、パソコンで見ながら会議をします。つくった資料をわざわざPDFにしてペーパーレス会議をするケースとはちがいます。
 
あらかじめ資料の修正のやりとりまで含めて共有されているので、資料への理解の深さが違う。もちろん印刷の必要もないし、会議のための準備が何も必要ありません。
 
みんながスマホを見て会議する様子は新鮮です。
 
そして、会議中にネットで検索してその場で、いいサイトをその場で共有したり、写真を共有したりすることもできる。
 
結果、チームはとてもフラットになります。管理するだけの仕事の人はいなくなります。そして、みんなが自発的に動くようになります。
 
中間管理職の管理するという役割がなくなる。プロジェクトの進行を見て、自分ができることを見つけて貢献するのが役割になります。
 
こんな風にslack、とてもオススメなのですが、うまくいくためにはポイントがあります。
 
まずは、メンバーがSNSを使えるようになること。
 
でも、これはたいして難しくはありません。みんなパソコンはできるし、LINEやメールができれば何の問題もありません。
 
そして、一番大事なことは、安心感があること。
 
この安心感は最近、強いチームをつくるのに最も大事なことだと言われています。
 
THE CULTURE CODE ―カルチャーコード― 最強チームをつくる方法

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SNSでの発言は相手の反応を見ながら話せないし、記録に残るので、まずいことは書けないとか、出来が悪いものはあげられないとか、怒られるかもしれないとか、そんな不安があると、気軽に発信、共有ができません。
 
特に上司から怒られるかもしれないという不安があると、反応したり発信しないと怒られるし、発信しても怒られるという状況になって、かえってものすごいストレスになってしまいます。
 
だから、SNS上で怒るのは厳禁です。悪口もダメ。
 
すべてをぶち壊してしまいます。SNSでのコミュニケーションは気軽な分だけデリケートです。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt