キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

人の目がキラキラかがやくとき

人の目がかがやいたり、目の色がかわったりすることがあります。
 
ビジネスで成功した人、スーパースターになった人、そうした人たちの目のかがやきはすごい。
 
でも、普通の人でも、どんな人でも、目がかがやくときはある。そんなかがやきだした目を見るとうれしくなります。
 
この間、自社で運営するカー用品店Jmsをもう一度元気にしようとはじめた
 
プロジェクトで企画したイベントが成功した後のミーティングで、そんな目をみました。
 
これからどんな企画をするか?もっと改善するには何をすればいいか?みんなで議論していたときのメンバーの目がキラキラしてるなと思ったんです。
 
そんな目をみながら、どんなとき人の目はかがやくのかを考えました。それで気づいたこと。
 

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まずは、自らの意志でめざすものがあること。
 
目の輝きの明るさは、めざすものの大きさできまると思いますが、かがやくかどうかは、めざすものがあたえられたものか?自分で選んだものか?できまる。
 
必ずしも、ゼロから自分が選んだものでなくてもいい。そもそもゼロから生まれる欲望なんてありません。前書いたように、欲望は他人の欲望です。
 
人からあたえられたものでも、自分がやりたいと選べば、それでもりっぱな自分で選んだものです。
 
肝心なのは、自分が実現したいと思うこと。
 
次に、実現できると希望をもっていること。
 
実はこのプロジェクトのお店は、昔は実績がよかったお店なのですが、実績がおちて5年くらいたって、みんなが少し自信を失っている店舗でした。
 
それで、昔の実績にもう一度チャレンジしようと呼びかけていたのですが、その気にみんながなるまで少し時間がかかりました。
 
どこかでもう無理だとあきらめていたのかもしれません。
 
昔できていたのだから、かならずできると言って、みんな一生懸命がんばって企画してくれましたが、内心どうなるか半信半疑で当日をむかえたと思います。
 
そして、結果がでた。
 
一つの成功は希望をうみます。たとえ、そんなに大きな成功でなくても、できるかもしれないという気持ちがもてるようになる、そうなると力がわいてくる。
 
人は誰でも、やればできると信じているとき、力がわいてきます。
 
そして最後が、みてもらっている、役にたっているという実感があること。
 
以前、人は認めてもらっていると信じられることが必要だという話をかきました。居場所をさがしているという話もかきました。
 
人間は、間の人。人と人がつながって、認められていると思うと、人に安心がうまれ、勇気がわいてきます。
 
認められる、わかってもらえると思うと、自分の中に芽生えた希望は、目のかがやきとともに、思いを人に語らせるようになります。
 
人が同じものをめざして、実現すると信じて、お互いを認めあう。そんな時間はすてきです。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt