キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

モチベーションのつくりかた その8 おもしろがること

世のため人のための自己実現ですが、自己が実現しているときって、時を忘れるほどおもしろいときでもあると思います。
 
では、おもしろいときってどんな時か?
 

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大学時代バンドやってて、自分の歌をみんながとっても楽しそうに一緒に歌ってくれたとき、
会社にはいって、ネッツ店を立ち上げて、販売店の方々がどんどん元気になってすごく盛り上がったとき、
 
ヨーロッパで苦労して働いて、現地の人と心が通じあったとき、
 
どんなときも、
 
それは自分が一生懸命やっていることが、自分が思った以上のことになる、そして、そのことがみんなの役に立っている、みんなが自分を見てくれている、そう実感できたときだった
 
なと思います。
 
そんなときを経験するためには、ただ言われたことをそのままやったのではそうなりません。
 
なぜなら、言われたことをそのままやったら、個性がなくなってしまい、それをやる人が自分である必要はなくなってしまうから。
 
だから、言われたことでも、そこに自分ならではのやりたいことをもり込んで仕事にしなければ、おもしろくはならない。
 
たとえば、自分の場合なら、自分に関わる人たちを笑顔にしたいということが、自分の世のため人のためだから、まず、自分に関わる人たちを知る。知って何をすればその人たちが笑顔になるのかを考え、自分なりにわからないとはじまりません。
 
それがわかったら、次はどうやってその課題を解決できるか。それを考えるためにヒントになりそうな事例をいっぱい調べます。
 
このことは以前問題解決のステップ5の話で書きました。
 
そうやってアイデアをさがして、自分がおもしろいなぁ、やってみたいなぁ〜と思い、かつ、できそうなことを決める。そして、それをやったときのこと、そのときの自分、自分に関わる人たちを想像する。
 
それでいけると思ったら、一生懸命やってみる。
 
そうやって仕事をしていると、何回かに一回、どんどんおもしろくなるときがあります。そんなときは、あとからふりかえったときに、よくこれだけのことをやれたなぁと思う仕事になっています。
 
おもしろがることができたとき、人は成長し、なにかがおこる。
 
高杉晋作の辞世の句
 
おもしろき こともなき世を おもしろく
すみなすものは 心なりけり
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt