キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

元気がミニマムコンディション。元気があればなんでもできる。

元気がミニマムコンディション。
 
尊敬する上司の言葉です。その言葉を痛感したことがありました。
 

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昨年、異動が決まって、人にまだそのことを言えない時期、少しさびしく、これからの人生についても少し不安で、
 
ちょっと元気のない時期がありました。
 
自分では、まわりから見てもちょっと元気がなく見えるだろうなぁと思っていました。
 
ところが、イベントなどで会う人みんなに
 
元気がないのに、「いつ見てもげんきそうだね」と言われます。
 
こちらとしては、久しぶりにお会いできた人に、会えたのがうれしくて、笑顔で「どうも」と言っているだけなのですが、その笑顔をみて元気だねとか楽しそうだねと言われてしまう。
 
こんなこともありました。家族と一緒にいるときのことです。 
 
関西出身ということもありますが、会話の中でつっこまれることがあります。元気なときなら、なんでやねん!と笑ってかえせるのですが、元気がないと、真に受けてちょっとふてくされてしまいます。そうすると、
 
つっこんだ息子が「おとうさん、ノリが悪い。冗談やん!」と言って、不機嫌になる。
 
元気がないときに聞きたい言葉は「どうした?大丈夫?」
 
自分はその言葉が聞きたくて、どこかしら元気がない自分を表現してるだなとその時思いました。
 
でも、そんなふうに思っていても、大丈夫?と言われなければ、元気がないことってバカバカしいだけ。
 
そう考えると、
 
元気がないのを見せて、なぐさめてもらおうと思うこと自体、なんだか人に甘えてるみたいでよくないなぁと思いました。
 
元気がないときは誰だってある。でも、それを表に出すのはよくない。それは自分の力で解決すべきことだ。
 
そう思いました。
 
そもそも元気がないときって、自分のことばかり考えて、自分以外の人のことが考えられなくなります。それがまたよくない。
 
人が人と接するうえで、元気はミニマムコンディション。
 
それが相手に対するただしい姿勢だなと思います。
 
そして、そのことを守っていれば、ちゃんと自分のまわりに人はいてくれる。そして、何も言わなくても、何かを感じて助けてくれる。
 
元気があればなんでもできる。
 
なかなかいつも元気でいることはむずがしいし、落ち込んでしまう時もある。それでも、元気がミニマムコンディション、そう思ってがんばるようにしています。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt