キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

尊敬する上司の言葉 自分のため、家族のため、会社のためにがんばってください。

今日も尊敬する上司の話です。上司に昇格したときにお礼のメールをしました。その返信メールの言葉です。
 
自分のため、家族のため、会社のためにがんばってください。
 
とてもうれしかったことをおぼえています。
 
その方は、つねづね、みんなが自分のためにがんばる、家族のためにがんばる、そのがんばりが集まって、いい会社、いい社会、いい国ができるとおっしゃっていました。
 

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とにかく、まずは自分のため。
 
自分のためにがんばるというと、すこし自分勝手というかエゴイスティックに感じる人もいるかもしれません。でも、
 
自分のためにがんばれない人は、人のためにがんばることはできないと思います。
 
自分をころして人につくしても、自分にストレスがたまってイライラして、やらされ感がでたり、つくし方が不十分になったり、長続きしなかったりする。
 
人のために何かをするのが好きな人だって、自分のために人につくしているわけで、順番はまず自分のためです。
 
またそうやって自分のためにがんばって、自分が成長すれば、もっとだれかの役に立つことができる。
 
次は、家族のため。大切な人のため。
 
自分のためにがんばる人が、やることぜんぶ自分のためだったら、その人はほんとうにエゴイスティックな人です。それではいけません。人は一人で生きているわけではない。
 
だからその自分の次は、家族のため。自分の好きな人のため、大切な人のためにがんばる。
 
社会のため、国のためにがんばるという人もいますが、
 
身近な大切な人を元気にできなかったら、社会や国を元気にできるはずがありません。
 
なぜなら、身近な人は社会や国の一部だからです。
 
実態のない社会や国のためにがんばるには、身近な人の喜んでくれる顔がみれるというわかりやすいよろこびが必要だと思います。そうしないと、リアリティがなくなってしまう。リアリティがないことには心がこもりません。
 
その次は、会社のため。
 
自分が属する集団のためにがんばる。その集団は志をともにする集団です。
 
自分のため、家族のため、大切な人のためにがんばることができる人が、同じ目標をめざして集まった集団は強い。
 
そして、その集団には、社会や国を元気にする力がある。
 
そうやって、
 
自分のがんばりの波紋が、家族や大切な人へ、会社へ、社会へ、国へ、アジアへ、世界へ、地球へとひろがっていく。
 
そんなふうに自分のがんばりは何かの役に立つ。そう世の中を感じることができるとなんだか元気になります。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt