キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

屋久島の森が教えてくれたこと その4 人は意味をみつけて生きる

屋久島の森にいくために早朝ホテルをでたとき、星がほんとにたくさん見えておどろきました。その星を星座がわかるアプリをつかいながら、あれがオリオン座、ふたご座、しし座か、なんて思いながら見ました。
 
その星のおおさにも感動したのですが、その星をつなげて、星座をみつけた大昔の人もすごいなぁと思いました。
 
きっと大昔はもっと星はきれいだったとは思いますが、アプリを見ながらみても、この星のつながりを見てふたご座って名付けるっていう想像力におどろきました。
 
そのあと屋久島の森に行ったのですが、ほんとにさまざまな形をした木や岩にはりつくように生える木々がある。
 
ジブリの映画のもとになった森ですから、ちょっと不思議で雰囲気で、まるで木々が今にも動き出しそうな、そんな気すらします。
 
そして、前に書きましたが、公家杉とか、武家杉とか、かみなりおんじとか、杉に名前がつけられる。
 
そのほかにも、これライオンの顔みたいだとか、
 

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豚の鼻みたいだとか、
 

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バケモノの手みたいだとか、
 

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木々をいっぱいいろんなものにたとえながら歩くのはとても楽しかったです。
 
星空をみて、ふたごをみつけるのも、森をあるいて、バケモノの手をみつけるのも、
 
人が勝手に意味をみつけている。
 
星も森も、そんなふうに見せようとしてるわけはありません。でも、人は意味をみつける。
 
考えてみれば、万有引力の法則だって、相対性理論だって、人がみつけた理屈です。
 
前にも書いたとおり、
 
人生はまぼろし。でも、無意味なまぼろしのなかを人は生きていくことはできません。だから、無意味なもののなかに意味をみつけて生きる。
 
その意味にふりまわされて、なやんだりかなしんだりすることもありますが、そうやって意味を見つけてなんとか生きるのが人間なのかなぁなんて思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt