ブログに書くようなことではないかもしれませんが、今日はうんこ話です。
自分が鮮明におぼえているうんこをもらしちゃった話です。
ひとつは小学生の頃、もうひとつはなんと就職してからです。
まず、小学校の頃の話。
それは夏、半ズボンで学校に行っているときのこと。うんこがしたくガマンできなくなって、どうにもガマンができなくて、ちょっと出てしまいました。そしたら、それが鹿のフンみたいなコロコロうんち。
それで、歩きながら、おしりをプリプリとふってみたら、うんちは半ズボンからうまいこと地面におちました。そして、知らん顔。何事もないかのように普通に歩く。
完全犯罪です。
あのときは、ほんとに鹿のフンみたいで助かりました(^^)
ふたつめは、就職してからの話。
その日は、ちょっと下痢ぎみで出勤。途中でどうにもガマンできなくなって、会社の駅のひとつ手前で地下鉄をおりて、いそいで早足でトイレへ。
そしてトイレにはいって、よかった、間に合ったと思い、ズボンをおろそうとした瞬間、油断してちょっと出てしまいました。
油断大敵。
パンツが汚れてしまいました。
とりあえずノーパンで地下鉄の駅から会社まで歩いたのですが、途中にちょうどコンビニがあったので、そこでパンツを購入。会社についてまずしたことは、トイレでパンツはきかえること。はいてたパンツはコンビニのふくろにいれて、におわないようにしっかりむすんで、その日一日カバンに入れておいて、家に持って帰り、こっそり洗濯機に投入。
これまた完全犯罪。
こういうことって、妙にはっきりとおぼえてるんですよね。
自分でうんこができるようになるというのは人の成長の大きな節目とされています。
うんこネタが時代をこえて語られ、とつぜん、うんこドリルなんて本が大ヒットするのも、それが理由なのかもしれません。
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt