キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

クリスマスの思い出「サンタってお父さんじゃないよね?」

クリスマスといえば、クリスマスプレゼント。
 
自分も小さい頃は、サンタさんからのクリスマスプレゼントをとても楽しみにしていました。
 
クリスマスイブには枕元に靴下をおいて、朝、ほしいおもちゃがおいてあることを楽しみに寝ます。そして、目を覚ますとおもちゃがおいてある。もらったおもちゃで覚えているのは野球盤かな~。マンガ「巨人の星」で星飛雄馬がなげた消える魔球をなげることができるやつ。とてもうれしかったです。
 
その頃は、サンタさんはいると信じていました。いつから信じなくなったのか?小学生のあいだは信じていたような気がします。
 
自分の息子も同じように小さい頃は信じていました。
 
寝室にプレゼントをおいて、わざと寝室の窓をすこしあけておく。それに気づいた息子はサンタさんが窓からはいってプレゼントをおいていったと思ってよろんでいました。
 
でも、学校に行くと、サンタさんがほんとうにいるかいないかという話題になり、友達の中には「サンタさんは実は親、おとうさんだよ」という子もいます。それを聞いてきた息子は、家で
 
「サンタってお父さんじゃないよね?」
 

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と僕に聞きました。そう聞かれた僕は、かわいいなぁと思いながら、
 
「サンタさんは君が信じていればいるし、信じなくなればいなくなるよ」
 
と答えました。
 
そして、いつごろからか、息子はその質問をしなくなりました。そのとき、彼はサンタさんは実は親だということを知ったのでしょう。
 
このブログで何回も書きましたが、世の中はまぼろしだと思っています。人は、本来、無意味なことに意味をみいだし、生きる意味を選択して生きる動物です。
 

www.kim-life.com

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たとえば神様だって、いると信じている人にとってはいるし、いないと思っている人にはいない。

 
池江選手のように、理不尽な運命にも、そこには神様のメッセージがあると思って、感謝してのりこえることができるひともいる。
 
だから、
 
サンタさんの問題は、ほんとうにサンタさんがいるかどうか、なにが真実かという問題ではなく、サンタさんを信じるかどうかの問題だ。
 
そう思って、息子には「信じていればいる、信じなくなればいなくなる」と答えました。
 
人がしあわせに、意味のある人生をおくるためには、何かを信じる必要がある。
 
サンタさんの物語はそんな信じる力をきたえる夢のあるテーマ、だから、こんなにも世界中にひろがったんだろうなと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt