キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

今年こそ「好きなことをする」

昨年は好きなことをするということをずいぶん考えた一年でした。
 

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キッカケは前にも書きましたが、レクサスの仕事で、車を開発している人たちがほんとに車のことが大好きなことを目の当たりにしたことです。

 

仲良くしていただいたプロミュージシャンの方にも好きなことをあきずにずっとやることの重要性を教えていただきました。
 
好きとはどういうことなのか?もあらためて考えてみました。
 
好きなことを仕事にする時代になったと言われています。
 
そういうことが書いてある本もずいぶん読みました。芸能人でビジネスを始めたキンコン西野さん、オリラジの中田さん、ヒロシ、あるいはブログを始めるにあたり読んだ人気ブロガーの本。どの本にも多かれ少なかれ、好きなことを仕事にする楽しさが書かれていました。
革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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労働2.0 やりたいことして、食べていく

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働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける

働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける

  • 作者:ヒロシ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/12/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

米国での調査によると、今は生活必需品に使われるお金は全体の60%。40%は必要のないものやことに使われているそうです。
 
人は、生活必需品にかんしては必ず必要なものですから、その機能をもっているできるだけいいものをできるだけ安く手にいれたいと思います。
 
だから、そのものはたくさんの人を対象にしたものになる。量が必要ですから、大企業が得意とする領域、これからは人件費が安い国が強くなる領域です。
 
いっぽう、
 
必要のないものやことにかんしては、人はお金にはあまりこだわらず、好き嫌いで購入します。
 
では、好き嫌いはどうやって決まるのか?
 
好きで買うものは、それをつくった人自身が好きでつくったものです。
 
いやいやつくったり、適当につくったものを人は好きになったりはしません。好きで好きでたまらない人が精魂込めてつくったものやこと、その背景にながれるその人のストーリーに人はひかれます。
 
だから、
 
会社もかわって、心機一転、とことん好きになって仕事をしよう!そう思って、仕事に取組みました。
 
ブログもはじめました。イラストもだいぶじょうずになりました。
 
でも、一年がんばってみて、
 
我をわすれるくらいに好きになって仕事をするって、むずかしいなと思います。
 
まじめに楽しく、一生懸命にはできても、我をわすれるまではなかなかなりません。
 
今日のイラストは「ブルージャイアントスプリーム」という世界トップのジャズサックスプレーヤーを目指す若い日本人のマンガです。
BLUE GIANT SUPREME(1) (ビッグコミックススペシャル)

BLUE GIANT SUPREME(1) (ビッグコミックススペシャル)

 
BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス)

BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス)

 

 

これがほんとにおもしろい。自分がジャズが好きなこともありますが、ジャズが好きで、世界のトッププレイヤーを目指す主人公の生き方や姿がほんとにすがすがしいんです。
 
こんなふうに生きられたら、つらいこともおおいけど、たのしいことはすっごい楽しいんだろうなぁ。
 
「2020年の抱負その2」
 
今年こそは自分のやることをもっともっと好きになって、「一生懸命楽しく」をこえて「我をわすれて楽しく」へ。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt