キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

さんまちゃんの名言「落ち込むほどの実力はない」

「落ち込むほどの実力はない」
 

f:id:y314t923:20200111085936j:plain

 
さんまちゃんの名言です。年末のアメトークスペシャルで、さんまちゃんとお笑い第七世代といわれる若手芸人がトークするコーナーがありました。そこで、この名言を知りました。
 
ネットで調べてみると、こんなインタビューものっていました。
 
「俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているからうまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと・やったことがすべてやねん。」
 
ほかにもいいなと思った言葉がたくさんありました。
 
「生きてるだけで丸儲け」
「悲しんでいる人の前で悲しんであげたらダメでしょ」
「勝ち負けは『努力』の要素だけで左右されるほど甘いもんやない」
 
どの言葉も、笑いの力で今を前向きに生きようとする姿勢を感じることができて、とても好きです。
 
さんまちゃんのこうした言葉や笑いには、おちこむことが、自分本位でばかばかしいことだと感じて、からだから変な重みやよどみをなくしてしまう、そんな力があると思います。
 
笑いには、人の体をなおす力もあるそうです。入院患者で長生きする人、治るのが早い人は、よく笑う人だそうです。そして、名医と言われる人には、人を笑かすことができるユーモアのある人が多いといいます。
 
そもそも、動物で笑うのは人間だけです。
 
人が最初に笑うのは赤ちゃんの時。赤ちゃんはどういうときに笑うのか?
 
いないいないばぁで親の顔がでてきたとき、鏡をみて親にだかれている自分をみたとき、いずれも
 
ひとりぼっちではないことが確認できたとき、赤ちゃんは笑います。
 
人は一人では生きていけない動物です。人は一人きりだとか、誰にも必要とされていないと感じた時、おちこむ。だから、人はじぶんが一人きりではないと感じた時、安心して笑う。
 
自分がダメだなぁ〜こんなにダメなのは自分だけだと思っている時、バラエティでダメなバカなことをしてる人をみて、安心して笑う。あるあるネタを聞いて笑う。
 
そして、笑うことで、落ち込んでいる状態からぬけだすことができる。
 
だとすれば、
 
人を笑わせる人は、人の悲しみやダメだなぁと思うことをすごくよくわかっていないといけない。
 
昔みたさんまちゃんのドキュメンタリーで、さんまちゃんが、
 
「生まれ変わったらもういちど、お笑いをやりたいですか?」と聞かれて、
 
「こんなにしんどいこと、もういいですわ」
 
と答えるのを聞いて、
 
話すことがただ好きな人だと思っていたけど、人を笑わすために、とんでもない努力をしていることを知って、おどろきましたが、その努力は笑いを追求する努力だけではなく、人の悲しみを知る努力もあったんだろうと今は思います。
 
いやぁ〜さんまちゃんはすごい。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt