キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

亡くなられた方の思い出「一生友だちでいよね」

昨日、お世話になった大先輩の告別式に行ってきました。
 
部下として一緒に仕事をしたことはなかったのですが、年に何回かその方をかこんで飲む会があって、メンバーにいれてもらっていました。
 
その方の大好きな言葉があります。
 
「一生友だちでいよね」
 

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いっしょに飲んでいると、別れ際にいつもニコニコ笑いながら、「一生友だちでいよね」とおっしゃってました。
 
まず出会えることが奇跡、出会えて気があうのはなおさら奇跡。
 
こうやって出会ったからには「一生友だちでいよね」という考え方、とても好きでした。
 
他にも、好きな言葉があります。
 
「生きとし生けるものを大切にね」
 
生きとし生けるものって、植物、むし、動物、いろいろありますが、人間のことを言われていたと思います。
 
「職場には、まじめにがんばっているのに、陽が当たらない人がいる。それでも、不平も言わず、一生懸命がんばっている人をみると、だきしめてあげたくなる」
 
と言われるのを聞いたこともあります。
 
「生きとし生けるものを大切に」というのは、人の人生とか気持ちを大事にしようねと語りかけておられたんだと思います。
 
仕事にはきびしい人でした。
 
パソコンの待ち受け画面には「矜恃(きょうじ)」という漢字がながれていました。
 
矜恃とは、自信と誇りをもって、堂々とふるまうこと。
 
自らの仕事に責任をもち、生きとし生けるものの想いやしあわせを背にして、上にも下にも横にも堂々とがんばる。
 
そういう仕事観がとてもカッコいいなぁ〜こんな人になりたい、まねしたいなといつもどこかで思っていました。
 
その方の一生は終わりましたが、自分の一生はまだ終わってません。心のなかでは自分の一生が終わるまで一生友だちでいたいと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt