キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

最高にこだわる。最高のものをつくる。

最高にこだわるって、すごいなぁと思います。
 

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以前、書いた割烹料理屋さんのこだわりがとにかくすごくて、その料理を食べていてそう思いました。
 
たとえば、塩。
 
買ってきた塩をわざわざ生まれ故郷の天然水につけて、塩水にもどしてから、それを乾燥させて塩をつくりなおす。
 
たとえば、魚。
 
仕入れた魚をさばいて、その魚の状態を毎日チェックして、ギリギリまで熟成させる。
 
たとえば、自家製のカラスミ
 
お店の屋上で、自然の光と風にあてて、カチカチにならない程度に1ヶ月かけて乾燥させる。すると、かたすぎず、チーズくらいの硬さのカラスミができる。これが、適度にしっとりしてとてもおいしい。
 
そんなふうに、仕入れる素材にこだわるのはもちろん、お客様に料理をだす前に、すごいこだわりの仕込みをして、その日、お客様の目の前でピカピカに研いだ包丁で最後の一手間をかけて料理をだす。
 
ほんとに美味しくて感動する。感動するから、またきたくなる。
 
最高のものをつくる
 
という気持ちで一生懸命つくることは、人を感動させるんだなぁ〜。それが一番大切なことなんだなぁ〜。
 
そう思うと、レクサスのクルマを開発してたエンジニアの人たちは、最高のクルマをつくろうとしていつもがんばってたし、
 
スティーブ・ジョブズも妥協することなく、Macや iphoneをつくりました。
 
iphoneを目指していた大きさでつくれないとエンジニアが報告したときに、その試作品を水の中につけて、試作品から出てきた泡を見て、まだ小さくできる隙間があると言った話は有名です。
 
結局、人を感動させるものというのは、そういう最高のものなんだとあらためて、その割烹料理屋さんの料理を食べながら、感じました。
 
で、考えてみれば、
 
最高って、どんなことにでもあるわけで、それは一人一人がしている目の前の仕事にもある。
 
一人一人が最高のものをと思って仕事ができたら、みんなもっとワクワクできるし、みんながそうやって仕事をしたときの結果はすごいことになる。
 
それはとてもむずかしいことだけど、
 
できたらすごいなと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt