キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

うそはダメな時代だけど。。。

以前にも今はウソにきびしい社会だと書いたことがあります。
最近もそう実感することが続きました。
 
 

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一つは、東出昌大さんの不倫騒動です。
 
とにかく、東出さんとお相手の唐田さんへの非難がすごい。妊娠中の不倫だったとか、交際が3年も続いていたこととかが、いろいろと非難されています。
 
唐田さんのツイッターでつぶやいた裏アカウントの内容まで公開されて、その内容がまた非難の的。読んでみましたが、いわゆる恋に悩む女子高生みたいな内容で、個人的にはそこまで非難されるような内容には感じられませんでした。
 
なのに
 
なぜ、ここまで非難されるのか?
 
理由は、東出さんが誠実で優しいキャラクターで売っていて、杏さんとオシドリ夫婦で有名だったことではないかと思います。
 
東出さんは不倫を非難されているというよりは、視聴者にウソをついていたということで非難されている。
 
もうひとつは、宮迫さんの動画配信です。
 
宮迫さんが近況報告と復帰を夢見ていると動画配信をしました。それに対し、たくさんの応援コメントがよせられていますが、非難のコメントはその倍近く。
 
ウソっぽい。演技に見える。笑いをこらえているように見えるという批判が相次ぎました。
 
宮迫さんはほんとうの気持ちを話していると思います。なのに、それがウソに見えてしまう。
 
それはなぜか?
 
宮迫さんは、つらくても常に笑顔でいようと前向きに生きてきた人だからではないか?
 
みんなが持っている宮迫さんの印象はつねに笑顔。だから、真面目な顔もどこか笑顔をガマンしているように見える。
 
そう思ったのは、昔、上司が自殺してしまったあと、仕事や告別式などの準備がたいへんで、悲しい気持ちをおさえてテキパキやるべきことをしていたとき、当時の部長がつぶやいたことが頭に残っているからです。
 
よくこんな状況で冷静にテキパキできるもんだなぁ〜と思ってみてる人もいるんだろうなぁ〜
 
だとしたらと宮迫さんはとてもかわいそうで、それをウソっぽいと非難するのはおかしいと感じながらも、思いました。
 
つらくても笑顔でいることすらウソだと非難される時代になったんだ。
 
つらい表情をしていないということは自分のほんとうの気持ちをかくしている。厳密にいえばウソということになります。でも、普通つらいことをガマンして笑顔でがんばってる人を非難する人はいない。むしろえらいと思われます。
 
同じことで、えらいと思われる場合と非難される場合がある。
 
そもそも、人はなんらかの役割を演じている。その状況に応じた行動、演技が求められます。
 
宮迫さんの場合、多くの人は今はまだ前向きにがんばるには早いと思っている。そもそも許されるかどうかは、許されるほうが決めることでも、お願いすることでもない。
 
田村亮さんの復帰が決まって、自分も許されるかもしれないと思ったのかもしれません。でも、亮さんの場合は、相方の淳さんがまずは許しました。しかも、自身のツイッターで復帰を発表しながら、クチコミをつくっていきました。
 
記者会見があまり非難されていないのは、そんな相方の行動とクチコミをみて、多くの人がすでに許していいと判断していたからだと思います。
 
ネットの時代になって、昔であれば表に出なかった情報まで氾濫するようになって、真実とそうでないことのギャップがたくさん見えるようになりました。信じられることがどんどん減っていく時代、人は信じられるかどうかにすごく敏感になっている。それだけに、どうふるまうかが、ほんとうにむずかしい。いいか悪いかで言えば、良くなったのだとは思いますが、
 
たいへんな時代になったものだと思います。
 
とりとめなく、今日は長いブログになりました。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt