キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

すべったころんだって言っとるけど、たいしたこたぁ〜ないんだ

大好きで、たくさんの楽しい思い出のある元上司、先輩の方々と飲んでいると、とにかく、そうした場によんでいただけるだけで、ほんとにうれしいなと思います。
 
昔話を話しながら笑っていると、こうした場に一緒にいられることのしあわせをしみじみ感じます。
 
そうやって話していると、ほんとうに大好きだった言葉に久しぶりに出会える。それもまた心からうれしいと思えることのひとつです。
 
そうした言葉で好きな言葉かいろいろありますが、そのなかでも好きな言葉が、
 
すべったころんだって言っとるけど、たいしたこたぁ〜ないんだ。
 

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なかなか深い言葉だなぁと思います。
 
そこには、今はすべったころんだと騒いでいても、時が経てば自ずと落ち着くところにおちつく。だから、たいしたことはない。だから、じたばたせずに、やるべきことをやればいい。そういう意味がある。
 
また、すべったころんだ騒いでいるけど、さわいでる本人がたいしたことないのだから、おきていることもたいしたことはない。そういう意味もある。
 
いろいろな意味がこの言葉には含まれていると思いますが、たいしたことはないというのは、まさしく、さんまちゃんの落ち込む実力はないということ。
 
たいしたことはないという謙虚な気持ちになると、気持ちが楽になることがいっぱいあるし、努力しようという気持ちもうまれます。
 
昔、スポーツ評論家の方の講演を聞いたことがあります。その方が
 
スポーツ選手がグローバルに通用するために大事なことは何か?
 
と講演で質問されました。何だろうと思ったら、
 
答えは謙虚。
 
グローバルな世界は自己主張が大事だと思っていたら、まさか180度逆の謙虚です。
 
どういうことかと思ったら、日本で活躍したスポーツ選手が海外に行くとまず最初は必ず通用しない。そのとき、
 
謙虚に自分がまだまだと思うか、通用しないのを環境のせいにするか、通用しないならもういいやと思うか?
 
グローバルに通用する人は謙虚にまだまたと思える人なんだそうです。
 
プロゴルファーのジャンボ尾崎は日本では敵なしだったのに、アメリカでは通用しませんでした。
 
ゴルフ場の芝がちがうとか、距離が長いとかいろんな理由があったと思いますが、通用しなかった最大の理由は謙虚さが足りなかったことだと講演された方は言われました。
 
自分のことをジャンボという時点でもう謙虚さがない。
 
なるほど〜
 
謙虚って、大切です。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt