キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

人生はニコニコ顔で命がけ

売店の代表者の方に教えていただいた言葉です。
 
人生はニコニコ顔で命がけ
 

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京大学長をされた医学者、平澤興という方の言葉だそうです。
 
今回の新型肺炎でも、院内感染で医療従事者が感染されていますが、医者という仕事は人のために命をかける、患者さんを不安にしないためにニコニコ顔でいなければならない、そういう仕事なのかもしれません。
 
100年に一度の大変革期といわれています。今、将来のために変わらなければ、未来はない。ひょっとしたら会社がつぶれている、死んでいるかもしれない。
 
そんな危機感をもって、働かなければいけない。では、
 
100年に一度の大変革期に働く働き方って、どんなふうに働くことなのか?
 
死ぬかもしれない人は死から逃れるために笑ってなんかいられません。必死の形相でとにかく助かるためにがんばる。
 
空気がなければ空気を求めて、食料がなければ食料を求めて、戦場であれば相手をやっつけるか、その場から逃げるか、どうしようかと悩んでる間も無く、悲壮な顔で行動をおこします。
 
こうした状況では、どうやったらとりあえず生き延びることができるのかがハッキリしています。だから、必死の形相でがむしゃらに動く。
 
一方、現在の危機は、何をしたら生き延びることができるのかがわかりません。
 
いろんなことをためすしかない。そこには、新しいことを思いつく創造性と勇気とくじけない心が求められます。
 
そんな創造性と勇気とくじけない心は必死の形相からはでてきません。夢に向けて、目を輝かせて働く人、仲間から生まれます。
 
そのときの人たちのがんばりかたは、きっと
 
人生はニコニコ顔で命がけ。
 
覚悟を決めて、命をかけてやっているんだけど、顔はニコニコ。9割はつらくて、明日どうなるかって状況、厳しい顔をしていても、夢に向けて仲間とがんばる。うまくいったときはまたつらい思いをしてもがんばろうと心から思えるニコニコ顔になる。仲間のニコニコ顔を見る。
 
トヨタイムズで、この言葉を教えていただいた方のインタビューを読むことができます。会社の経営とは何か?何が大事か?が学べるとてもいいお話です。
 
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt