キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

走っていて気づいた目標をたてる意味と大切さ。

昔、朝、家の近くの河原の道をランニングしていました。

 

キッカケは健康維持のためでしたが、走っているうちに結構はまりました。

 

健康維持以外にもいいなと思えることができたからです。

たとえば、ランニングの瞑想効果。

ランニングハイというやつです。ランニングハイはクリエイティブなことをひらめくいい方法です。実際、無理難題をどうしようかと悩んでいたとき、朝、走っているさなかに突然、解決策が思いつくということがよくありました。そのことはアメリカの研究でも証明されています。そのことは以前、書きました。

 

www.kim-life.com

 

そして昔、走っているときに、ふと気づいたことの一つが、目標についてです。

 

f:id:y314t923:20200301091934j:plain

 

ちょうど年度目標をたてる時期になって、そのことを思い出しました。

ナイキプラスと呼ばれるランニングアプリを使ってランニングをしていたのですが、そのアプリは1Kmのラップタイムを教えてくれます。

 

当たり前ですが、そのラップタイムのベストを目指して走っているときの方が、より頑張ってはしることができます。

 

目標があり、その成果のフィードバックがこまめにあることは人のがんばりを維持するのにとても大事で、

 

行動心理学という学問で証明されています。

 

ある日、二日続けて走れる週があったので、一日目はラップタイムを考えず、ウォーミングアップのつもりでゆっくり走りました。そして、二日目、今日はベストを目指そうと、力を入れて走り出しました。

 

1Km走ったところでアプリがラップタイムを教えてくれました。このタイムが遅かった。

 

結局、その日はベストタイムを出すことはできませんでした。一度ダメだと気を抜いて走ってしまうと、その状態を体が覚えてしまって、早く走っているつもりでもそうならないのです。

 

人が頑張るために、目標がいかに大切か、
目標に対して気を抜くことなく目指し続けることがいかに大事か、
目標に届かないと思った時にいかに力が出なくなるか、
目標と人の気持ち、行動との強い関係に改めて強く気づかされました。

世の中にはいろんな人がいます。みんながみんな、明確に何かの目的を持って生きているわけではありません。

 

本来目的があって、その目的への道しるべが目標だとおもいますが、目標をたてることで目的に気づくということもあると思うし、目標を達成すること自体が目的になることもあります。

 

先日、困るためには高い目標が必要だと書きました。

 

www.kim-life.com

あえて、自分を困らせるために、自分が実現したいあるべき姿を考えるために、目標をたてる。
そして、たてたら、達成するまであきらめない。

目的と目標は仕事や人生のかなめです。

80代でエベレスト登頂の成功した三浦雄一郎は言いました。

目標をもつと人生が変わる。

 

www.kim-life.com 

必ず学べることはある

学んだことは次の人にわたす

Everything is beautiful, nothing hurt