キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

「約束を守る」「うそをつかない」笑顔をつくるための心構え その2

素直の次に大事なことは?と聞かれたら、「約束を守る」「うそをつかない」ことと答えます。
 

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約束を守ることはとても大事です。なぜなら、夢見る力で書いたように、世の中はまぼろしだからです。まぼろしは信じて貫いたとき真実にかわります。
 
逆に約束をやぶった瞬間、浦島太郎が約束をやぶって玉手箱をあけた瞬間、おじいさんになってしまったように、今まで信じていたことが崩れ去って、実はまぼろしであることが一瞬にしてハッキリしてしまいます。
 
だから、約束を守ることはほんとうに大事です。
 
約束には色々あります。積極的にした約束だけではなく、消極的にした約束も約束です。
 
契約とか、待合せの約束とか、指切りとか、お互い約束だと確認した約束は積極的な約束です。
 
仕事の場合であれば、ミーティングや会議で議論して何かを決めた時、その決定は、仮にある人が心の中では反対していても約束、消極的な約束です。
 
会議の後であの結論はじつは反対だと言って、決まったことをちゃんとやらない人や、後から決定を変えようとする人がいますが、それは約束をやぶったことと同じです。
 
約束をやぶることは、うそをつくことでもあります。
 
うそもまた、いろいろあります。
 
糸井重里さんは、たとえば何かを食べた時、究極の味だとか、信じられないとか、とてもオーバーな言葉を使ったら、それもうそじゃないか?本当にそんなにすごいのか疑って、正しい言葉を使うべきだといいます。
 
美辞麗句は、仕事でも使うことがありますが、それは糸井重里さんが見ればらうそだということになります。
 
キンコンの西野さんは、その著書のなかで、うそをつかないことがいかに大事かを書いています。そのなかで、自分はうそをつかないために、グルメレポーターの仕事を断ったと書かれています。グルメレポートでは美味しくないものでも、おいしいとコメントしなければならないからだそうです。
 
守れない約束もまたうそのひとつ。
 
司馬遼太郎さんの本で、政治家は力がないと誠実にはなれないと書いてありました。約束を守るには、実現する力も必要です。
 
現代はうそにとてもきびしい時代でもあります。
 
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt