キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

人が幸せになる法則 その3「存在承認が幸せへの第一歩」

多く与えられる人とはどんな人なのか?
 
持っていないものは与えられません。
そして、有限のものは与え続けることができません。
 
自分の持っているものが有限だと思っていると、やってあげてるのにという被害者意識や自分の持っているものが大したことないという自己卑下や、それでも人よりはマシかと比較優位で納得するか、そのどれかになります。
 
まずは、生きてるだけでいいと思うこと。自分の存在を承認することです。
 
さんまちゃんが言うように「生きてるだけで丸儲け」。ただ、自分で自分のことをそんな風に承認することは難しい。家族や恋人のように、そう自分のことを思ってくれる人が必要です。
 
次に、自分の夢、目的を持ち、目指していることに自信をもつこと。自分の行動を承認することです。
 
なんども書きましたが、世の中はまぼろし。自分が信じることを貫いて行動していくしかありません。これも、自分一人で自分が目指す道を進むことは難しい。一緒に目指してくれる仲間が必要です。
 
そして、目指した夢を実現することで世の中の役に立っているという実感をもつこと。自分の成果の承認です。
 
講演では、先生はイチローさんが小学校6年生の時に書いた「僕の夢」という作文を紹介してくれました。
 

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僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。
 
僕は3才の時から練習を始めています。
3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は激しい練習をやっています。
だから、1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。
 
そして、中学、高校と活躍して、高校を卒業してからプロに入団するつもりです。
そして、その球団は、中日ドラゴンズ西武ライオンズです。ドラフト入団で、契約金は1億円以上が目標です。僕が自信のあるのは、投手か打撃です。
 
去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。
そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会NO1選手と確信でき、打撃では、県大会4試合のうち、ホームラン3本を打ちました。そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。このように、自分でも納得のいく成績でした。
 
そして、僕たちは、1年間負け知らずで野球ができました。
だから、この調子でこれからも頑張ります。
 
そして、僕が一流の選手なって試合に出られるようになったら、
お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうのも夢の一つです。
とにかく、一番大きな夢は、プロ野球の選手になることです。
 
必ずプロ野球の選手になれると思っていることが自分の存在承認。
激しい練習をやっていると自信を持っていることが行動承認
お世話になった人に応援してもらうのも夢というのが成果承認
 
前に、居場所の話を書きました。人には家族、仲間、社会、3つの居場所が必要だという話です。
 
人はそうした居場所、自分の存在を承認できたとき、自分が何かを持っているという自信がもてる。そしてその何かを人に与えることができるようになる。
 
でも、そんな自信や承認は簡単に崩れます。崩れないために必要なこととは?
法則その4「許しと感謝は幸せを約束する」に続きます。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt