キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去の出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

未来を予測する最善の方法は未来をつくることだ

未来を予測する最善の方法は未来をつくることだ
 
パソコンの父と言われる伝説的な計算機科学者アランケイという人の有名な言葉です。知っている人もおられるかもしれません。
 
この間、ある本を読んでいてはじめて知りました。
 
先行きがわからない時代になりました。今は新型コロナ感染拡大でますます今後どうなっていくのかわかりません。でも、
 
先がどうなるかわからないのに、まるで実現することが当たり前のように、未来を信じてがんばり続け、思いえがいた未来をつくる人たちがいます。
 
世の中を変えた人、変えるものをうみだした人はみんなそういう人たちです。
 
ティージョブズアランケイが考えたパソコンやマウスを使った操作などを実現し、さらに進んでスマートフォンを生み出しました。
 
彼がアップルを追われてもどったとき、新しい製品がまだ生まれる前に展開した有名なキャンペーンがあります。THINK DIFFERENTというキャンペーンです。
 

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そのキャンペーンの "Crazy Ones" というテレビ広告があります。
 
そのCMでは、過去世の中を変えた人々、アインシュタイン、ボブディラン、キング牧師、ジョンレノン、エジソン、ボブディラン、モハメドアリ、ガンディー、ヒッチコックピカソなどの映像とともに次のようなナレーションが流れます。
 
クレイジーな人たちがいる。
はみだし者、反抗者、厄介者と呼ばれる人たち、場に馴染めない人たち、物事をまるでちがう目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心を打たれる人がいる。反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは誰にもできない。なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。
彼らはクレイジーと言われるが、私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが本当に世界を変えているのだから。
 
本当にかっこいいキャンペーンだなと知ったときは感
動しました。このキャンペーンが始まった97年の翌年、iMacが発売されます。
 
この広告に出てくる人たちは世の中を変えた天才です。
 
でも、今はそんな天才でなくても、ごく普通の人でも未来をつくることができる。新型コロナ感染が進む未来は、ごく普通の人々の行動でつくることができます。
 
んな人も未来をつくる力がある。
 
新型コロナはそのことに気づかせてくれました。
 
必ず学べることはある。
学んだことは次の人にわたす。
Everything is beautiful, nothing hurt