キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

自分史を書く。聞く。

新しい職場に来て、いろんな人の自分史を聞く機会がありました。
 
過去の研修で、多くの人が自分史を書かされていたのですが、新しい仲間と会った時に、その自分史を使って自己紹介をしてもらったんです。
 
そもそも、このブログも最初の半年くらいはずっと自分の自分史を書いていました。
 

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自分の人生をふりかえって書くことは、改めて自分を知るのにとても良かったなと思います。
 
昨日、問題解決講座で、人生は問題だらけ、問題の連続。そうした問題を避けずに真摯に向き合うかどうかで、どんな人生になるかは決まると書きました。
 
確かに、自分のブログに書いた話は、苦労したこと、失敗したこと、ショックだったことが多かったなと思います。
 
そして、
 
人の自分史を聞くのもまた、その人のことを知ることができ、その人が問題をのりこえた話は、おもしろいし、勉強になります。
 
それで思ったことがあります。
 
一つは、人の人生というのは出会いがつくるということ。
 
人の人生をつくる出会いにはいくつかあります。人によって、どんな出会いが影響を持つのかはまちまちです。
 
どんな夢もあきらめず必ずかなうための努力をしていればその夢に近づけることを教えてくれた野球部の超厳しい先生。お弁当のご飯粒ひとつ残しているのをみてむちゃくちゃ怒って感謝する気持ちを教えてくれた先生、ビジネスマナーを一から教えてくれた先輩、がんばっている自分を認めてくれた上司、常に自分を支えてくれた家族、こんな人になりたいと目標になった先輩や上司。
 
そんな出会い一つ一つがその人の人生が変わるきっかけになったんだなと思います。
 
そして、そんな自分史を話してくれる人みんなが感謝を語ります。
 
自分もとても厳しかった上司やこんな人になりたいと思った上司に出会って、会社の仕事を通じて、成長できたなと思うし、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
もう一つは、人生は問題解決の連続。人は苦しいことをがむしゃらに乗り越えたとき、成長するということ。
 
どんな人の人生にも、必ず山谷がある。そして、
 
つらい谷を克服するために、力のかぎり頑張ったあとに、必ず山がやってきます。
 
例えば、お客様に厳しい一言をいただいてから、認めてもらうためにがむしゃらに頑張って、お客様に信頼されるようになり、優秀スタッフとして表彰されるようになる。
 
厳しい上司に一生懸命作った資料をくちゃくちゃにまるめられ、捨てられたのが悔しくて、何くそと頑張って認めてもらう。
 
全く経験のない部署に異動になって、知らないことばかりで苦労し、厳しく指導され、髪の毛が抜けるくらいストレスを感じながらも、新しい仕事ができるようになり、自分の視野がひろがる。
 
人はできないことに出会った時に悔しかったり、つらかったり、苦労をします。そして、がんばりぬいて、できないことができるようになる。そうやって、成長するんだなと思います。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt