キムライフ・キムライブ

もらったものは次の人に渡す。日常での気づき、過去のトヨタでの出会い・経験、大好きな本や音楽などからもらったものがどこかの誰かにわたり、もし役に立てればうれしいです。

買うかどうかは相手が決める

今日も自分史を聞いていて、いい言葉だなぁと思った言葉の話です。
 
買うかどうかは相手が決める。
 

f:id:y314t923:20200614070912j:plain

 
優秀スタッフに何度もなった人が言った言葉です。自分で役に立つかとか、無駄かどうかを決めつけずに、とにかくお客様に会う、話を聞く、そして提案する。最終的に買うかどうかは相手が決めること。自分はとにかく、相手にあって聞いて提案することをやり続ける。
 
それが営業で成果をあげる自分のスタイルだと教えてくれました。
 
言い方はいろいろですが、とにかくお客様のところに足繁く顔を出して信頼をされることが商売のベースだと多くの優秀スタッフは口をそろえて語ります。
 
「嫌われる勇気」という本があります。以前にもご紹介しました。
 
嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

 

とても前向きな気持ちになれる本です。嫌われる勇気とは嫌われるかどうかは相手の話。まさに買うかどうかは相手が決めると思って、相手に言う勇気のことです。
 
そう思ったほうが、なんでも前向きに、自分がダメなんだとか考えなくていいし、チャレンジができる。
 
それがその本のメッセージ。
 
馬を水飲場まで引いて連れていく。そこで、馬が水を飲むかどうかは馬が決めること。
 
自分ができることは馬を水飲場まで引いていくことまでで、無理やり馬に水を飲ますことはできない。だから、そこで馬が水を飲まなかったって、そのことに責任を感じたり、がっかりする必要はない。
 
それを恐れて、水飲場まで連れていくことをやめてしまったら、馬は水が飲めずに死んでしまう。
 
世の中、思いどおりにはならないことだらけです。でも、思ったとおりにはならないが、やったとおりにはなる。
 
一生懸命がんばって、期待どおりの結果がでないことは悲しいことですが、だからといって、がんばることをやめてしまったら、うれしいこともなくなってしまう。
 
むしろ、悲しいことが続いてもがんばるから、自分の努力が通じた時の喜びはとても大きなものになる。
 
ミドリムシの培養に成功し、未ドリムスの製造販売を営むベンチャー企業の創業者は、ミドリムシの営業を2年続け、誰も買ってくれず、あと1軒だけと思い訪ねた501軒目の大手商社が購入を決めてくれて、事業が軌道に乗ったそうです。
 
自分のできることをとにかくがむしゃら にする。そうすればいつかは叶う。
 
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt